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2012年 01月 03日
新年のご挨拶を申し上げます。 昨年はまさしく、地から足下を揺さぶられ、自身の立ち位置を問われ続けた 9ヶ月でした。 これまで、子供達の健康、そこに暮らす方々の環境を熟慮し、いかに 安全に安心して暮らして頂けるのかをテーマにお仕事を続けてきました。 311以後の原発爆発以降、放射能の問題が、関東近県まで広がりを みせています。 放射能についての知識や情報がこれほどまでに人によって違うことに 私は愕然としました。 25年前に下の娘が生まれた翌年、チェルノブイリ の大事故を経験し、その後、かの地でどのようなことが起こったかを知っている 日本人が、この状況に平然とこれまでの暮らしが出来ていることに愕然とし また、日本政府が子供達の命をなによりも大切にする政策をとらないことに 愕然とし続けてきました。 以前より、畑を耕し、仕事をする、そんな暮らし方を望んでいたこともあり、 また、ご縁があった場所として今年、九州熊本の地で、新しい活動をスタート することといたしました。 埼玉での暮らしは、子供達が育ち、大切な友人たち、お仕事でのお客様たち と、どれも大切なつながりがあります。 離れがたい気持ちでいっぱいです。 しばらくの間は、埼玉と熊本との二拠点での暮らしになります。 熊本での新しい出会いを楽しみにしております。 熊本は、パーマカルチャー九州やトランジションタウンの仲間達。 九州の木材を大切にする活動をしておられる方、有機農業の実践者のみなさん 移住者のために空き家を探してくださる方達など、これからの日本を 元気に出来る可能性が沢山ある場所だと思います。 私も、埼玉ではできなかったこと、熊本だから出来ることを元気に 続けて行くつもりです。 どうぞ、これからもよろしくお願いします。 熊本のみなさま、よろしくお願いします。 2011年 09月 23日
25年前、下の娘が生まれたばかりのころ、チェルノブイリ事故が起きました。 日本にも、微量ながら放射能が入ってきたことも知っていましたし、すでに 20代から原発の危険性を感じていたせいか、色々な本を読みあさりました。 311の日、原発があぶない状況らしい、というニュースを知って、 やっぱりきてしまった、という気持ちになりました。 広瀬隆さんが書いたドキュメント小説の 『チェルノブイリの少年たち』は、当地を取材して、広瀬さんが書かれた ものでした。 こんなこと、日本では起こらないだろう、と信じていた私は今 それが大きな間違いだったと感じています。 数年毎に知らされるチェルノブイリの様子を知るにつれ、一度事故が起 こってしまえば、もうとりかえしの付かない状況になる、という ことを知っていました。 もちろん、廃棄の問題、労働者の問題もあわせて大きな原発の抱える問題 でした。 にも関わらず、これまで私達は原発を止めることができなかった。 今は、真実を知る事でしか、この国で家族や自分の命を守ることができません。 沢山の情報をとって、不安になる必要はなく、正しい判断をするための 方法として利用すればいいと思います。 国や自治体の発表する言葉をどれほど信用したいか、それが国民、市民の 願いです。でも、6ヶ月の経過の中で、それが間違いだったことに私達は 気付かないと。 東京、埼玉、神奈川、かなりのホットスポットがあり、水や土壌も汚染を 免れていない、と数値を見ていて感じます。 何事もなかったように、この場所で暮らす事は、もはや出来る状況ではない と私は考えています。 首都圏の土壌汚染状況 市民が自腹で調査を進めた結果が掲載されています。 http://www.radiationdefense.jp/investigation/metropolitan 放射能衛生研究 外食やコンビニ弁当を食べた場合のリスクなど。 http://yocaki.tumblr.com/ 福島原発LINK 様々な原発関連の情報がまとまっています。 http://fgenpatsu.blog55.fc2.com/ 東電会見 毎日2回の記者会見がフルで配信されています。IWJ 1チャンネル http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi 2011年 08月 22日
木のいえ設計室くわくわ 8月お引き渡し前のマンションリフォームの見学会を開催いたします。 お客様のご厚意により、8月27日(土)10:00〜15:00まで 参加ご希望の方は、下記までごお申し込みください。 場所:東京都荒川区(日暮里駅近隣) お名前、ご連絡先(当日連絡可能な)、ご住所、ご参加希望人数をお知らせ下さい。 今回は、築35年のマンションを、快適にリフォームしてください、という ご要望でした。 ・段差の多かった床を平に(一部トイレ,洗面室を除く)する。 ・結露のある外壁側のカビを解決。(断熱塗料) ・喫煙に対してのベターな内装。(塗料は室内の空気の浄化も) ・足に優しい無垢板張り。(愛工房の杉です。) ・キッチン、お風呂、トイレ、洗面のフル交換。 配管、排水管の新規交換。(専用部分のみ。) ・内窓とりつけ。(7月中着工分までエコポイント対象。) 築年数が経ったマンションでも、内装、設備を変えることで、快適に 過ごすことが出来ます。 是非、実際に御覧下さい。 メインの引き戸に、フュージョンガラスが入ります。 2011年 06月 21日
福島のお母さんと子供達を休ませて上げるプロジェクトを立ち上げませんか? 交通費、滞在費、食費なども支援として。 本当は避難してほしい、でも多くの希望がとりあえず夏休み保養を希望する方が多い現実。 週末、福島市の子供健康相談会のお手伝いに行ってきました。 避難相談を担当しました。 その場にきている方達は、情報量も知識もあり、積極的に動いている方達。 それでも、避難することにはとても大きな不安を持っています。 孤立してしまうのではないか? いじめにあうのではないか? 仕事でのこる父親とはなれて暮らすことで、心細い。 などなど。 でも、現実は福島市、郡山市、近隣の町村の空間線量は、1.2〜2μSv。 テレビの数値を見て目を疑いました。 内部被曝を考えればいますぐ、全員が避難するべき空間です。 とにかく夏休みの間、子供達をのびのびとした生活をさせてあげたい。 お母さんがそう望むのは当然のことだと思います。 他の地域の人達とつながることで、きっと新しい暮らしに対しても 自信が持てるようになるのではないか、と思ったのです。 あなたの地元の仲間と、企画を立ち上げて下さいませんか? 連絡ください。 rr-maki@group.email.jp 2011年 06月 12日
![]() こどもたちの幸せのために 木のいえ設計室くわくわ 昨日、6月11日には日本、いや世界で脱原発の大きなムーブメントがありました。 私は新宿のパレードに少しだけですが参加してきました。 国民ひとりひとりが何を考えているのか、声をあげていかなくてはなりません。 セミナー帰りだったので、パレードのためのポスターを持っていけませんでしたが 次回はここからプリントアウトしたものを掲げ行こうと思っています。 今、管首相が自然エネルギーについての懇談会をネットで公開していました。 もっと早く、もっと現実的な活動として首相である間に流れを作ってもらいたい と願っています。 管首相をおろしたい人達のメンバーを見れば、明らかに今後の流れを原発推進 に戻したい人、官僚の操り人形でいられる人の様子。国民はどこまで馬鹿にさ れれば気付くのでしょうか? 脱原発ポスター 2011年 05月 15日
こどもたちの幸せのために 木のいえ設計室くわくわ 前回のブログを更新した数日後、3月11日の震災、津波、そして原発の大事故が起きました。 その日私は、この国、地球は、まったく今までとは違う世界になった、と感じました。 私達は、25年前に起こった、ソ連のチェルノブイリでの原発の大事故を知っていました。 そこで、どのようなことが起こり、どれくらいの大人が亡くなり、どれくらいの子供達が 放射能が原因で、亡くなったかを知っていました。 私達は、事故が起こった高い濃度の原発の現場で働く多くの人々が亡くなったこと を知っていました。 もし、40代以上の方で、こういう事実を知らなかったとすれば、それはあまりにも無知、というしかありません。 25年前、ソ連政府は、3日間という間、きわめて近い場所に建つアパートに暮らす数千人の住民にすら、事故のことを知らせず、国民に知らせず、その結果、大量の被爆をさせてしまいました。 しかし、現在の日本よりもまだましだ、と思うことは、数千台のバスを準備して、住民の避難を実行したことです。 原発で事故処理のために働いた人々には、まともな防護服も知識も与えられず、過酷な状況の中での労働を強いて、その後発病した労働者たちに対して、まともな治療、保証を与えませんでした。 そして、4年後、10年後、20年後、そして25年後の今年を迎えても、今なお子供達や大人の白血病や甲状腺ガン、内臓疾患、心臓病、流産、死産が続いています。 今、高濃度の地域に暮らしている若い方、妊婦さん、子供達を育てている保護者の方へ声を大きくして伝えたい。 今起こっていることは、現実です。 毎日呼吸している空気は、いままでのものとは全く違うものです。 どんなに、景色が美しくても、どんなに花が咲きほころうと、今までとは違う場所です。 お願いです。 これから生まれる命のために、今育っている命のために、 少しでも早く、少しでも遠くへ移住をしてください。 今の生活や仕事を理由にしている事態ではないことを知ってください。 学校を、幼稚園を変えることで、起こるかもしれないことの心配よりも あなたの子供たち、その子供たちが、健康で、生きて行く道を 考えてください。 今はなにも起こりません。 では3年後は? 10年後は? 20年後は? 今、放射能を浴びなければ、内部に取り込まなければ、起こらないかもしれない 健康被害を、子供達に強いることはやめてください。 私の息子は 難病を持って生まれてきました。 その原因は分かりませんでした。 子供が病気であるという事。 その病と闘うという事。 闘う子供を見つめるという事。 そして、その子供を失うという事。 こういう重い体験を、 どんな人にもしてほしくないと思うのです。 今、見えないことでも 私達は知っているのです。 お願いです。 仕事も、学校も、幼稚園も 生きていれば、元気ならば どんなことだって出来るのではありませんか? チェルノブイリ原発事故10年後 チェルノブイリ事故から20年 チェルノブイリ~大惨事の環境と人々へのその後の影響 2011年 03月 08日
![]() 「土地をみる」から 木のいえ設計室くわくわ 先週末、参加している日本バウビオロギー研究会主催のセミナーに参加してきました。 ドイツのバウビオローゲ(バウビオロギーの考え方を元にした建築にかかわる人)の ヴルフディーター・ブランクさんをお迎えしての、合宿でした。 バウビオロギーは、ドイツでは正式な教育システムが出来ている学問ですが、 日本では、今年秋に、初めて通信教育がスタートします。 これまで、5年前に日本バウビオロギー研究会が発足してから、20回に渡る 定例会の場で、思想に基づいた様々なセミナーが開催されてきました。 今回のセミナーでは、特にバウビオロギーの基本となる精神の部分に多く触れる 学びになりました。 その中のひとつとして土地を見る、ということも人気の実習でした。 ![]() 今回は、ダウジングの方法を使って、土地のエネルギーの状態を調査することを 森の中で実習しました。 ![]() 大人達が、団体で、二本の金属の棒を手に、うろうろと歩き回る姿は何もしらない 人々からみれば、怪しげな団体と勘違いされたかもしれません。 でも、参加しているのはれっきとした、大学の教授や建築家、工務店の社長さんなど、 真剣に学ぼうと集まった人ばかりです。 土地のエネルギーを知ることで、間取りに反映させることが出来ますし、あまり 状態のよくない土地は、浄化(炭素埋設や石灰石の埋設など)をすることで 調整も可能です。 土地を探しているときから、ご一緒したい、と私が願うのは、こういうことがあります。 土地探しをしていると、物件の中にはなんとなくいやな感じがする場所というものが ありますが、そういう時はその直感を信じた方が良いようです。 神社やお寺が建つ場所は、土地の善し悪しを見ることが出来る、直感にすぐれた人が いたことによって、いわゆるイヤシロチという場が多いのもそういう所からくるのだ と思います。 折角、建てる家。 土地の状況を見ることも、大切なことだとあらためて、知ることとなりました。 パーマカルチャーでも、同じような実習がありました。 水脈がある所にくると、金属がクロスしたり、離れたりします。 何人もの人が同じ場所で同じように反応するので、これにはなにか理由が あるはず、と分かります。 今回も、セミナー棟がある建物の下をながれる水脈がある場所を特定すること ができました。 木のカタチを見ることでも、分かる、とブランク先生は教えてくださいました。 家の中でも、試してみることが出来ます。 金属のハンガーを使って、写真のような棒を作ってください。 テレビや冷蔵庫、電磁波が強い場所など、何かしらの反応があるかもしれません。 ペットボトルに水をいれて、それをまたぐだけでも、反応することがあります。 ただし、自分の身体を通して、金属が反応するので、あまりやりすぎると、 気持ちが悪くなったりします。気をつけてくださいね。 2011年 03月 01日
木のいえ設計室くわくわ 今日、新所沢に新しく出来た公民館に出掛けました。 近々、会議室を使いたいと思って、申し込みをしに。 1年程まえまで、同じ場所にあった公民館は、なかなか味のある 建物で、確かに古かったけれど、なつかしさの残る、良い空間でした。 所が、えらいことに、この新しい場所が新建材の臭いで充満。 20分ほどの滞在中に、目は痛くなる、頭が重くなる、気持ちが悪くなる。 もしもあれ以上、長い時間滞在をすればおそらく、吐き気や頭痛がはじまった と思います。 事務の方がマスクをして、目を真っ赤にしていたので、目がちかちかして 痛く無いですか?とうかがったら、涙が出て困ります、ということ。 花粉症かアレルギーかと思っている。というので、おそらく建物が原因の 症状だと思いますよ、と話しをしました。 実は、半年程前、所沢の街に出来た新しい図書館を訪ねた時にも同じ経験 をしています。 駐車場を降りた所から、もう臭いが充満。エレベーターはさらにひどくて、 早々に退散したことがありました。 私などは、20分の滞在で、具合が悪くなればその場所を離れることが できます。でも、仕事で通っている人にとって、離れることができません。 こういう空間はシックビルディングの原因になります。 どこかにでかけて、具合が悪くなる。でも、その場所を離れると その症状が軽減されるとしたら、それはシックハウス、シックビルディング シックスクールという症状です。 そして、そういう空間に長いこと滞在し、暴露時間が長くなればなるほど 化学物質過敏症を発症する可能性が高くなってしまいます。 そうなると、場を離れても、他の物質に反応するようになり、前のような 身体の状態に戻すには、大変な時間がかかります。 あれ?と思ったら、あきらめないで、行動してみてください。 シックハウス、シックビル、シックスクールの症状 ・目がチカチカする。涙がでる。目やにがでる。 ・頭が重い、頭痛がする。 ・吐き気がする。胃がむかむかする。 ・咳がでる。呼吸が苦しい。ヒーヒーという。 ・イライラする。落ち着かない。 こんな状態になったら、外に出てしばらく過ごしてみてください。 少しずつおちついてきて、再度同じ場所に戻ったら同じ症状が戻る場合は 空間に原因があるかもしれません。 ・医師の診断をあおぐ。(シックハウス、化学物質過敏症の診断が出来る病院) ・原因空間にいなくても良い方法をとる。 ・自分の症状を訴えて、室内環境の調査をしてもらう。 ・保健所に相談する。 解決するためには、その空間の内装に原因があることが多いので ・リフォームをする。 ・化学物質を軽減する薬剤(自然素材)の塗布を依頼する。 以上が難しい場合、活性炭入のマスク、ゴーグルを着用する。 症状が出た人が特別なのでは、ありません。 出ない人がおかしい、と私は思っています。 症状が軽いうちにどうぞ手を打ってください。 子供達には、さらに気を配ってあげてください。 学校での耐震改修時に使われる、塗料、校内で使われるワックス、トイレに いまだに使われている、防臭ボール(臭いボール)。 私は、市役所に連絡をして、是非公民館の空気質調査をしてほしいと 依頼しました。 税金を使って作られる建物が、市民の健康を害してしまうのは、もっての ほかです。 市からの連絡をまってみましょう。 2011年 02月 20日
![]() ![]() シックハウスにならない家づくり 木のいえ設計室くわくわ 数年前から問題になっていた、ミツバチの大量死を通して、化学物質、農薬の問題を 具体的に指摘しているドキュメンタリーです。 建築家の立場として、あらためて怖い、と思ったのは、 シックハウス法と称して、建築基準法で規制されたクロルピリホス、とホルムアルデヒド。 そのうち、クロルピリホスは、有機リン系の防蟻処理剤として使用が禁止されました。 その変わりに使用されてきたのが、ネオニコチノイド系の薬剤。 シロアリ駆除剤 アセタミプリド=モスピラン、マツグリーン、イールダーSG、アリベル ジノテフラン=スクータル これは、おそらく、住宅の土台、柱材などに塗布されていると思われます。 以前、クロルピリホスに規制が出来る前、シロアリ駆除剤のために化学物質過敏症を 発症する人が多く、問題になり、使用禁止になった経緯があります。 住宅に使用される農薬の、最も人が影響を受けやすいものといえます。 建築基準法に規制が出来た後も化学物質過敏症、シックハウスは一向に減少する気配 がなく、増加していることが、このことからもよく分かります。 1990年ころから使われ始めた、ネオニコチノイド系の農薬は、防虫剤、殺虫剤として あらゆる場面に使われていて、しかも植物に浸透し、25日間もの間効果を持続する。 要するに、残留する。 しかし、収穫物の残留濃度を測定する機関、設備が日本にはまだない。 その恐ろしさを訴えて行きたい、と元全農の検査機関にいた養蜂家が語っています。 昆虫、ミツバチが死ぬ、ということが、生態系の一番上にいるヒトに対して、どれほど の影響をもたらすか、解析出来ない今の時点で、使用することが果たして良いことなのか? 神経系に作用する、ネオニコチノイド。 乳幼児、胎児には特に、注意が必要です。 日本の基準値は、EU基準の300から500倍。アメリカの100倍。 すでにEU諸国では使用が禁止されている所もある、この農薬を、使い続けるのでしょうか? 消費者である、私達も、農業を営む農家も、建築に関わる人々も注目していくべき 時が来ていると思います。 DVDは、一枚2500円。 申込先 ミツバチを救え!DVD製作プロジェクト実行委員会 mail : mamkr732011@yahoo.co.jp 2011年 02月 19日
![]() 安全な素材で家づくり 木のいえ設計室くわくわ 昨日は、楽しみにしていた試し漉きの日。 ![]() 先日、とった木の灰からの水で煮ると、楮の繊維がほぐれます。 煮た後の楮を水でよくさらし、アルカリ成分を洗い流します。 そして、叩いた材料がこちら。 ![]() 叩いて水につけておいたとろろあおい。 とろろあおいの保管の際に、どうしても通常は腐敗防止に薬品を 使うのですが、このプロジェクトでは、一切使用しません。 保管には冷凍庫に保管。出来るだけ冬の間に使い切るようにします。 (紙すきは、もともと農閑期の冬場の作業が多かった。) ![]() ![]() 楮を水に混ぜて、とろろあおいを混ぜ込みます。 ![]() 今回は試し漉きなので、小さな枠で漉いていただきました。 漉いているのは、久保製紙 の後継者、久保孝正さん。 ![]() ![]() 枠からはずし、数枚重ねてプレスします。 ![]() ある程度の水分をきった後、板(松)に一枚一枚張って 乾燥させます。 ![]() 冬の時期、自然乾燥で4時間程度。 『杉紙』の完成!! きれいな木目が紙に映り、独特の雰囲気が出ます。 くわくわは、内装材として、使用予定。 賃貸に暮らしている方や、健康素材として、セルフ施工の 材料として使っていただきたいと思っています。 空気が変わります。 |
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