阿蘇ぐらし・熊本ぐらし  by 木のいえ設計室くわくわ

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2013年 03月 17日

設計士の仕事について

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T-house リビング


このところ、設計士、設計事務所の仕事について考えていました。

埼玉にいる時、設計事務所としてのお仕事を普通にさせていただいてきたけれど、熊本に移住し、しかも高森町という場所に来てから、色々な方から、工務店、大工さんとの古くからのつながりのある小さな町では、設計事務所は難しい、と話されました。

地域によって、しきたりや風習があるから、間取りを決めるのもなかなか設計者の意見が通りにくいこともあるかもしれない。

それでも、情報の量や提案の幅は、設計者ならではのものがあると思っています。

特に、女性にとっての使い勝手は、どうしてもないがしろにされがちではなかったでしょうか?
古来の家の在り方+αには、よそもんのアイディアも時に役に立つはず。

なによりも、設計者は家づくりの初めから竣工後まで、ずっとお施主さんの立場で工事を見守ります。

コストマネージメントは大切な仕事です。

使われる素材を吟味したり、お施主さんのお話に寄り添ったり、そういうことの結果として、良い家ができていきます。

設計させていただいたお施主さんからの年賀状の写真で、お元気そうなご家族の姿を見せていただくと、本当に嬉しくなります。

残念なことに、熊本にはモデルハウスになるお宅がまだありません。

埼玉、東京まで見に行っていただくことも出来ません。
ホームページにある、いくつかのお宅の写真をみていただいて、興味を持っていただけましたら、是非ご相談ください。

お待ちしております。

自然素材の家づくりなら木のいえ設計室くわくわ
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by kuwakuwa39 | 2013-03-17 13:10 | 建築 | Comments(0)


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