阿蘇ぐらし・熊本ぐらし  by 木のいえ設計室くわくわ

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カテゴリ:バウビオロギー( 1 )


2011年 03月 08日

バウビロギーという世界−1

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「土地をみる」から
木のいえ設計室くわくわ

先週末、参加している日本バウビオロギー研究会主催のセミナーに参加してきました。

ドイツのバウビオローゲ(バウビオロギーの考え方を元にした建築にかかわる人)の
ヴルフディーター・ブランクさんをお迎えしての、合宿でした。

バウビオロギーは、ドイツでは正式な教育システムが出来ている学問ですが、
日本では、今年秋に、初めて通信教育がスタートします。

これまで、5年前に日本バウビオロギー研究会が発足してから、20回に渡る
定例会の場で、思想に基づいた様々なセミナーが開催されてきました。

今回のセミナーでは、特にバウビオロギーの基本となる精神の部分に多く触れる
学びになりました。

その中のひとつとして土地を見る、ということも人気の実習でした。

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今回は、ダウジングの方法を使って、土地のエネルギーの状態を調査することを
森の中で実習しました。

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大人達が、団体で、二本の金属の棒を手に、うろうろと歩き回る姿は何もしらない
人々からみれば、怪しげな団体と勘違いされたかもしれません。
でも、参加しているのはれっきとした、大学の教授や建築家、工務店の社長さんなど、
真剣に学ぼうと集まった人ばかりです。

土地のエネルギーを知ることで、間取りに反映させることが出来ますし、あまり
状態のよくない土地は、浄化(炭素埋設や石灰石の埋設など)をすることで
調整も可能です。

土地を探しているときから、ご一緒したい、と私が願うのは、こういうことがあります。
土地探しをしていると、物件の中にはなんとなくいやな感じがする場所というものが
ありますが、そういう時はその直感を信じた方が良いようです。

神社やお寺が建つ場所は、土地の善し悪しを見ることが出来る、直感にすぐれた人が
いたことによって、いわゆるイヤシロチという場が多いのもそういう所からくるのだ
と思います。

折角、建てる家。
土地の状況を見ることも、大切なことだとあらためて、知ることとなりました。

パーマカルチャーでも、同じような実習がありました。
水脈がある所にくると、金属がクロスしたり、離れたりします。
何人もの人が同じ場所で同じように反応するので、これにはなにか理由が
あるはず、と分かります。
今回も、セミナー棟がある建物の下をながれる水脈がある場所を特定すること
ができました。

木のカタチを見ることでも、分かる、とブランク先生は教えてくださいました。

家の中でも、試してみることが出来ます。
金属のハンガーを使って、写真のような棒を作ってください。
テレビや冷蔵庫、電磁波が強い場所など、何かしらの反応があるかもしれません。
ペットボトルに水をいれて、それをまたぐだけでも、反応することがあります。
ただし、自分の身体を通して、金属が反応するので、あまりやりすぎると、
気持ちが悪くなったりします。気をつけてくださいね。
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by kuwakuwa39 | 2011-03-08 00:19 | バウビオロギー | Comments(0)