阿蘇ぐらし・熊本ぐらし  by 木のいえ設計室くわくわ

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カテゴリ:環境( 5 )


2014年 01月 15日

子どもの脳があぶない 新農薬ネオニコチノイドが日本を脅かす

講演会 のお知らせです。

タウンミーティング@くまもとの主催です。
熊本に来てから、環境、放射能、選挙など、市民の目から気になることの
情報を共有したり情報交換出来る場として、不定期で企画しています。

今回は、すでに日本中でも使われているネオニコチノイド系農薬に警鐘を
ならず3人の専門家の皆様から、お話をうかがいます。

私は、設計者の立場から、化学物質の多用されている現代の住宅に深く憂
慮している者の一人です。
現実に、この農薬が床下の土台や柱に防蟻剤として使われていることを知
りました。
農業に従事する方だけの問題ではありません。

農山間地だけではなく、すぐそばにある危険を知っていただきたい、と
思い、この講演会を企画いたしました。
遅い時間になりますが、土曜日の夜、皆様のご参加を心からお待ちしてお
ります。

今回、夜間なので託児を用意しておりません。
記録を残す予定です。
動画配信が出来れば、と思っております。

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子供の脳が危ない
新農薬
ネオニコチノイドが日本を脅かす in kumamoto

ミツバチへの悪影響が懸念されている近年、多用されている農薬・殺虫剤 ネオニコチノイド。
EUで食品の安全性などを評価する欧州食品安全機関(EFSA)は
水溶性で残留性が高いと危惧している。

日本では、この農薬の残留基準は、欧米に比べとても緩いのです。
その危険性に警鐘をならしている方たちから話をききます。
低濃度でも人間の脳や神経の発達に悪影響を及ぼす恐れがあるとの見解を発表しました 。


日時:2014年 2月 8日(土)    18:30開場19時開演
場所:熊本市国際交流会館会議室
   (市電 花畑町下車、徒歩約3分)
参加費:1000円(要申し込み 80名様)


講師

テーマ「子供の発達障害」
黒田 洋一郎    脳神経科学者
(元東京都医学研究機構 神経科学総合研究所 参事)
環境脳神経科学情報センター 代表

著書:「化学物質の逆襲ー汚染される人体 環境 地球 」
   「アルツハイマー病 」
   「脳と神経の科学」



テーマ「新農薬ネオニコチノイドについて 」
水野 玲子      NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議 理事
環ネオニコチノイド系農薬の使用中止を求めるネットワークの立ち上げに参加

         
著書:「新農薬ネオニコチノイドが日本を脅かす ~もうひとつの安全神話~ 」
   「虫がいない鳥がいない」(久志 士男氏と共著)



テーマ「新農薬ネオニコチノイドで虫がいない 」
御園 孝       造園家、
          ミツバチを救え!DVD製作プロジェクト実行委員会 実行委員長
ネオニコチノイド系農薬の使用中止を求めるネットワーク 共同代表
DVD ミツバチからのメッセージ
   赤とんぼがいない秋
著書: 「ミツバチ飼う人この指とまれ」


主催:タウンミーティング@くまもと
お問合せ・お申し込み:piece-of-peace@angel.email.ne.jp
           090-9302-2036 巻まで     
FBページ https://www.facebook.com/townmeetingkumamoto

    
化学物質過敏症にならない家を目指すなら木のいえ設計室くわくわ
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by kuwakuwa39 | 2014-01-15 22:54 | 環境 | Comments(0)
2013年 04月 24日

コンポストトイレ

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食の自給やエネルギー自給に関心のある方達の中では、トイレの問題も
とても高い関心があると思います。

都会で暮らしていると、水を流せばどこかに吸い込まれて行く我が排泄物の
行く先を殆どの人は考えないでしょう。
田舎暮らしでも、汲取や浄化槽の最終的な処理がどのようにされているのか、
あまり知ることはありません。

し尿処理場近隣の川は塩素の匂いがするくらい、薬品での処理が施され、
焼却されたり、汚泥は肥料などにもなっています。

出来れば自分が出したものは自分で処理したい、と考えている方へ。

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トイレのことだけを考えると、最も簡易な方法はコンポストトイレ。
しかも、下で受けて堆肥として使用する。
この場合、尿と便を別に収納することで、匂いの問題は大分軽減されます。
写真は、日本ロケット・ストーブ普及協会の石岡さん宅の外用トイレ。
便器の下の容器に孔があけられ、そこから尿だけがおちています。
ほとんど匂いがありませんでした。

コンポストトイレを設置したけれど、尿を蒸発させるために電気を使うもの
は環境のことを考えると??という気がします。

初めから尿を別に収納できればよいわけです。
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スウェーデンのホームセンターでは、尿便が別に収納できる便器が普通に
販売されていました。
クラインガルテンなど、トイレのない家に簡易に設置できるためのものの
ようです。
日本でも購入することができます。
興味のある方はくわくわまでご連絡ください。

ただし、尿も便も畑などに利用できる人はよいのですが、再利用することは
ないけれど、なんとかしたい、と思う方のために。
バクテリアを使い、蒸散発散式の仕組みが有効です。

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これは、汲取式として申請が可能。下水のある所でも設置可能です。
ただし、使用する人数によっては蒸散のために土地が必要なので、その
あたりは検討が必要です。

合併浄化槽のように自治体からの補助がありません。ただ、10年前にこの
仕組みを導入した3人家族の方の家では全くメンテナンスがかからないそう
です。
汲取、清掃費用、環境負荷を考えるととても良い仕組みだと考えられます。

食べ物の向こうに何が見えるか?
トイレの先に何が見えるか?
私達の暮らしの先にあるものに、もう少し関心を持ちたい、と思いませんか?


自然素材の家づくりなら木のいえ設計室くわくわ
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by kuwakuwa39 | 2013-04-24 16:42 | 環境 | Comments(0)
2010年 10月 21日

いのちの林檎

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いのちの林檎予告編

シックハウスにならない家づくり
木のいえ設計室くわくわ

新築のシックハウス、近隣のゴルフ場の農薬散布を引き金に、重篤な化学物質過敏症を
発症した早苗さんとおかあさん。
かれらのきびしい日常を追ったドキュメンタリーです。

水も飲めなくなってしまったとき、おかあさんが見つけた木村さんの無農薬、無肥料の林檎。
この林檎のおかげで、いのちをつなぐことが出来たと語ります。

どんなに人里はなれた場所にも、電磁波、農薬、水の汚染はあります。
それゆえに、彼らは安心して暮らす場所を見つけられません。

そういう方が本当に増えているのです。

当たり前の暮らしが、実はとても大きな危険をはらんでいる。
早苗さんは、明日の私かもしれません。おおげさではなく。

悲しいことに、この病気について、一番の理解者であってほしい家族から、なかなか
分かってもらえないこと、また本来は人のいのちにむきあうべき医師、教師達がこの
病気についてほとんど知識がないこと、認識がないことがあげられます。
そういう方々に、観て頂きたいと心から願います。

このドキュメンタリーは、世界中に起こっている化学物質に人間の身体、生物が侵さ
れてしまった結果を目の前につきつけている、と感じます。
人の身体も、林檎の木も、正直にNO,と言っている今、始めなければいけないことが
あると思います。

いのちを守るべき、家、たべもの、水、空気。
家づくりに関わる者として、少しでもお役にたてれば、と想いをあらたに、帰途につ
いた次第です。

今後、各地で上映会を開催されることと思います。
是非、あなたもご覧になってください。
明日のあなたかもしれないから。
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by kuwakuwa39 | 2010-10-21 11:35 | 環境 | Comments(0)
2009年 02月 13日

レアメタルのとれる場所


環境に出来るだけ負荷をかけない家づくり
木のいえ設計室くわくわ

Green TV という名前を聞いて
知ってはいたのに訪ねたことがないサイトでした。

きっと様々な情報が満載なのだろうと思ってのぞいてみました。

ニューカレドニアというと、「天国にいちばん近い島」
という小説が思い出されますが、今、この島はニッケルの採掘の
ために開発という名の環境破壊が進み、その1/4のニッケルは
日本に輸出され、ステンレスの材料として使われているそうです。

家電製品もステンレスも快適な暮らしに役立つ大切なものですが、
作られるまでのことをもっと知らなくてはならない、という気が
します。


green tv
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by kuwakuwa39 | 2009-02-13 15:37 | 環境 | Comments(0)
2009年 02月 03日

家電リサイクルの真実

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建てる時、解体時にも安心な自然素材の家
木のいえ設計室くわくわ

最近手に入れた本に掲載されていた中国の写真です。

様々な物質を取り出すために、数限りなく日本から廃家電品が輸入されます。

写真は女性たちが使用可能な電線をより分けている所。終わった電線は焼却するか
(ダイオキシンが発生します。)山積みで放置されます。

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金を取り出すために硝酸と塩酸の液体を使いますが最後は、処理されることなく川に放流している、と現地の土壌調査にはいったNGOスタッフが報告していました。

新しいバージョンに買い換えた後の廃棄パソコンも、これから大量にでるであろう地デジ非対応のテレビも、害を知らずに作業する人々の健康を間違いなく蝕んでいることを、私たちは知っていなければいけないと思いました。

それを食い止めるには、生産販売している企業の責任でもあるはずなのですが・・・。
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by kuwakuwa39 | 2009-02-03 00:06 | 環境 | Comments(0)