阿蘇ぐらし・熊本ぐらし  by 木のいえ設計室くわくわ

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カテゴリ:健康に暮らす( 22 )


2016年 08月 13日

東京の家づくり 3

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気持ちよい家木のいえ設計室くわくわ




東京と熊本を往復して完成した、住宅のご報告です。

10年近く前に掲載されたくわくわの記事を(クーヨン)保管してくださって
いた奥様から、家を建てる時にはくわくわに、とご連絡をいただき、設計の
ご依頼をいただいたお宅です。

2011年3月11日以降の原発爆発による放射能の拡散により、日本で使わ
れる建材の安全性に私は不安がありました。

東京の敷地の土壌調査、薪ストーブを設置希望されているご主人へ情報
として、現地調達の薪の灰の測定などから始まった今回の家づくり。

工務店には木材、仕上げ材はくわくわ指定のものを使ってもらいました。
九州の木材を使用することも考えていましたが、運搬費などが高額になることもあり
仕上げ材には東京の山の木材を以前からのお知り合いであった製材所に依頼しました。

通常、市場で仕入れる材木店は木材の産地は不明のことが多いのですが、この製材所は
自社の森など、出処が分かる信頼できる木材を納めてくれます。

左官材の漆喰は九州大分日田で作られているものを指定しました。

奥様が選んだタイルやご主人が選んだ照明器具など、細かい所まで打ち合わせしながら
完成した木造住宅です。

外壁は杉板とガルバリウムの張り分け。
下地には不燃材のボードを使用しています。
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by kuwakuwa39 | 2016-08-13 14:32 | 健康に暮らす | Comments(0)
2015年 04月 19日

シラスの左官壁

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健康に暮らす家木のいえ設計室くわくわ




先日、宮崎にある左官材の工場見学に参加した。

火山灰の降り積もったシラスを利用することを考えたのは地元で育った
方の発想だったと。

珪藻土はプランクトンなどの化石が集積した地質を切り出して、熱を加えて
粘着材をプラスして作られている。


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シラスは、そもそもが高熱で焼成されたもの。切出した後、ビニールハウスで太陽熱
だけで数日乾燥をさせ、ふるいにかけて、天然の顔料(おそらくベンガラ)と石膏や石灰
、外壁材はセメントを加えてそれぞれの部所に使われる材料を作る。

とても面白い、と思ったのは製作の担い手。

見学にうかがった工場はそれほど大きな工場ではなかった。
設備投資をして大規模な工場を作ることよりも、地元の畜産家や農家さんの納屋や
物置小屋を利用してもらい、小さな工場にしてもらったということだ。

兼業で出来る作業を自宅で出来るのだから、関わる人にもメリットがあり、会社にとっても
大規模な投資をしないで、尚地元にお金が回る仕組み作りにも貢献している。

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ひとつひとつの袋には、撹拌担当したその方たちの名前が入ったはんこがおされて
出荷される。

リフォームにも、新築にも、内装にも外装にも使える、安心できる素材が九州にある。
腕の良い職人さんと、是非この壁材を使った家づくりをしたい、と思った。
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by kuwakuwa39 | 2015-04-19 14:24 | 健康に暮らす | Comments(0)
2015年 02月 25日

奇跡の杉

「奇跡の杉」
船瀬 俊介著

この本を読んだことはありますか?

先日お会いした、伊藤好則さんが愛してやまない杉のことについて
書かれています。

伊藤さんの杉とのご縁は、伊藤 好則さんのご著書
「樹と人に無駄な年輪はなかった」
を読んで頂きたい。

伊藤さんと同じ位、杉に魅せられた人がいます。

埼玉県狭山市で加藤木材を営む加藤さんです。

加藤さんとの出会いも、天然住宅立ち上げの頃でした。
ものすごい乾燥機を作った人がいる。
そう聞きつけて、板橋の伊藤さんの事務所を
訪ねたのはもう6年程前のことになります。

日本の杉の山をなんとかしなくて
という気持ちで、模索中だった加藤さんが、伊藤さんの開発した愛工房の
中の黒芯の杉の板を見て、ただでさえ大きな目をさらに見開き、言葉を失くして
いたことを、今でも思い出します。

ホームページには、加藤さんの杉への「愛」が詰まっています。
加藤木材




愛工房で、杉の芯である黒い部分、赤い部分を乾燥させた時、その木は杉本来の
精油が豊富な艶のある美しい板になります。
加藤さんは、これらのなかなか乾燥の難しい素材が愛工房に入るとすばらしい素材に
なることが半信半疑だったと言います。

なぜそんなに早く乾燥するのか?
低温であるにもかかわらず?
なぜ角材は内側から乾燥するのか?

伊藤さんの分析、実測結果、データを、加藤さんなりの仮説で解いてみたり。
そうして、愛工房で乾燥した杉を「香杉」として販売することになった訳です。

お二人ともに、愛工房に抱かれた杉の木たちが、乾燥された他のものとは違う力を持って
いることを伝えます。

ではそれはどういうことなのでしょうか?

私は大工、設計者として家の空気質にとてもこだわってきました。
そして、埼玉で伐採された杉、関東近県の木材を出来るだけ使うようにしてきました。
肌に優しく、心に柔らかな無垢の国産の木材を使わせていただいてきました。

その中でも、杉の木は構造だけではなく、内装材として壁、床、天井、と使ってきました。

東京のマンションのリフォームのご依頼をいただいた時、加藤さんに工事を依頼して、
愛工房の杉を使ってのリフォームをお勧めすることにしました。

お体の弱かったお嬢さんが、少しでも元気になっていただきたかったからでした。

テーブルや家具も加藤さんにお願いして、香杉で作ってもらいました。
毎日肌に触れるものだから、本当に良いものをと。

当時、うかがったお話では、お嬢さんの状態が今までと違うということでした。
状態が上向いている、と。
お仕事をさせていただいて、こういうご報告をいただくことが一番うれしい。

それは子どもたちでも、ご高齢の方でも同じです。

なぜ体調が良くなるのでしょう?

愛工房の乾燥室に入ると、まず呼吸がとても楽になります。
杉の香りがすーーっと肺に入ります。
鼻腔が広がる、という感じもあります。
一緒に乾燥室にいる杉の木たちが、愛工房の中で気持ち良く過ごすのと同じように
人間もその恩恵に浸っている感じ。

杉そのものが放つ成分なのでしょうか?
乾燥室の中に秘密があるのでしょうか?

サラサラの汗が出る。ということも不思議でした。
岩盤浴をすると、同じようにサラサラの汗が出ますね。
身体に無理のない水分の移動が、暑くてかく汗とは違うものになっているのでしょうか?
成分の分析をしてみたら、面白い結果が分かるのかもしれません。

生命のあるものに触れると人は元気になります。
無理なく、嘘なく、自然に。
だから、森林浴をしたり、木に抱きついたりしたくなるのでしょう。

我が家は、宮崎の諸塚村の杉の木を頂き、床に張っています。
壁には漆喰を塗っています。
熊本に移り住んで、風邪をひいたのは2回。
あとは元気に暮らしています。
生きている木のおかげでしょうか?

もっと木を。もっと杉を。

山も元気に、人も元気に。

大切な日本の財産です。
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by kuwakuwa39 | 2015-02-25 22:42 | 健康に暮らす | Comments(0)
2014年 10月 11日

阿蘇ぐらしの訳ーその2

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高森峠からの夕焼け

自然素材の家づくり木のいえ設計室くわくわ


阿蘇はご存知のように活火山です。
中岳からはもくもくと、噴煙があがっています。

おかげで、北に南に西に東に沢山の温泉があります。

南阿蘇村で、特に人気のある温泉に地獄温泉があります。
掛け流し、硫黄成分、本物の掛け流しの温泉です。

もっとも身体によい、とされているのが露天のすずめの湯。
通常は混浴なのでもっぱら男性が占領していますが、夜の8時半から9時半の1時間は
女性専用タイムです。

地獄温泉には昔ながらの湯治場、旅館もあります。
http://jigoku-onsen.co.jp/onsen/

温泉は、身体の血流をよくし代謝を促すことで、体内の毒素を排出する手助けをして
くれるということです。

東京で働く娘が熊本にくると、必ず一緒に行くのはこの温泉です。

高森町には露天の景色が最高の月廻り温泉。
町直営の高森温泉館があります。

南阿蘇村には、瑠璃温泉、ウィナス、四季の森温泉、木の香湯等々、ほとんどが
入浴料金300円で1日、楽しむことができます。

温泉は阿蘇ぐらしの決断の理由ではなかったのですが、結果としてうれしい環境です。

熊本に来てくれる友人たちを連れて行くのが楽しみなのです。
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by kuwakuwa39 | 2014-10-11 23:21 | 健康に暮らす | Comments(0)
2014年 10月 07日

阿蘇ぐらしの訳ーその1

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南阿蘇村 水源 明神池

健康に暮らす家木のいえ設計室くわくわ





埼玉の所沢からなぜ阿蘇に暮らすことになったの?

初めてお会いする方には必ず聞かれます。


もともと、都会を離れたい、という気持ちで関東近県を物色していた私。
まさか、はるか熊本までやってくるとは??
実は、私自身も驚いています。未だに。


「天然住宅」立ち上げのスタッフとして働いていた時の友人家族が阿蘇に暮らしていることを
知って、2011年の夏に会いにきたのが初めでした。
同じ年の12月、所沢から車で、西日本を巡る旅に出ました。

長野、京都、神戸、山口、福岡、長崎、そして熊本へ。

阿蘇の麓で農業を営んでいるポッコワパ農場を尋ねた時、この土地のエネルギーに感動しました。
火山の持つ、激しいエネルギーなのか?
草原の広がる山々の空気なのか?

ここで生きて行きたい、そんな風に思ったものです。

そして、もうひとつ大きな理由の一つ。

豊かな湧水です。

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私の住む高森町には湧水トンネル公園という、とんでもない名前の公園があります。
高森から高千穂へ抜けるトンネルを掘っていた時に、大きな水脈をあててしまって、トンネル工事を
断念した、という曰く付きの公園です。

毎分32トンの湧水量とのこと。
水脈を破壊したことで、上の地域の水が枯れ、田ができなくなってしまった、というほどの量です。

(アルプスの下を通るリニア新幹線、すでに水がなくなった地域があるとききます。さらに工事を進めて行く中、同じことが起きないか、とても気になっています。)

この湧水は、トンネルの上に水道管がいくつも並んでいて、蛇口から湧き水を汲むことができるのです。

写真は、いわゆる地から涌き上がる湧水池のひとつ、明神池です。
ぽこぽこと水草を揺らして涌き上がる水。
自然の豊さを毎日感じ、受けている、と感じながら生きています。


南阿蘇、高森町には各地に水源池がありますが、すべてが美味しい、きれい、ということでもないみたい。

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それでも、おそらく日本でも有数の美味しい水が飲める場所です。
ありがたい所なのです。
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by kuwakuwa39 | 2014-10-07 23:47 | 健康に暮らす | Comments(0)
2013年 01月 19日

自然素材の販売

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写真:汚れた珪藻土の上に自然塗料を塗った壁。漆喰塗りのようになりました。

自分でリフォームする時や新築をする時に、素材に何を使おうか迷う事があります。

私は施工をしているころから、ビニールクロスを使ったことがないので、お客様にも
クロスのカタログから選んでいただく、ということもしたことがありません。

健康状態によっては、絶対に使ってはいけないものもありますし、見本を取り寄せて
確認をしていただきながら決定しています。

塗料、断熱材、左官材料、
どれをとっても、今はネットから簡単に取り寄せられますが、実際にこれをどう使えば
よいか、など現場の人間の経験はメーカーより詳しいことがあります。

自然素材として販売されているものの、長所、短所も把握しています。

とくに断熱材の厚みや断熱性能についても、経験上これくらいしないと無理!という
ことがあります。

阿蘇のような極寒の地には、通気を止める工夫(これは壁内結露を防ぐ方法をとらないと
危険ですが。)も必要ですし、壁内全体の充填断熱を考えた方がより快適になります。

基礎断熱、通気止め、壁内充填、遮熱。

様々な工夫で、より快適なすまいを作りましょう。

エネルギーを出来るだけ使わないためにも。(灯油もじわじわ値上がりしていますね。)

くわくわでは、使い方相談もお受けしながら、自然素材の販売もいたします。
ネットと同じくらいの価格とは思いますが、より詳しい情報をご提供できると思います。

お気軽にご相談ください。

自然素材なら木のいえ設計室くわくわ
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by kuwakuwa39 | 2013-01-19 21:07 | 健康に暮らす | Comments(0)
2013年 01月 19日

自然素材の販売

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写真:汚れた珪藻土の上に自然塗料を塗った壁。漆喰塗りのようになりました。

自分でリフォームする時や新築をする時に、素材に何を使おうか迷う事があります。

私は施工をしているころから、ビニールクロスを使ったことがないので、お客様にも
クロスのカタログから選んでいただく、ということもしたことがありません。

健康状態によっては、絶対に使ってはいけないものもありますし、見本を取り寄せて
確認をしていただきながら決定しています。

塗料、断熱材、左官材料、
どれをとっても、今はネットから簡単に取り寄せられますが、実際にこれをどう使えば
よいか、など現場の人間の経験はメーカーより詳しいことがあります。

自然素材として販売されているものの、長所、短所も把握しています。

とくに断熱材の厚みや断熱性能についても、経験上これくらいしないと無理!という
ことがあります。

阿蘇のような極寒の地には、通気を止める工夫(これは壁内結露を防ぐ方法をとらないと
危険ですが。)も必要ですし、壁内全体の充填断熱を考えた方がより快適になります。

基礎断熱、通気止め、壁内充填、遮熱。

様々な工夫で、より快適なすまいを作りましょう。

エネルギーを出来るだけ使わないためにも。(灯油もじわじわ値上がりしていますね。)

くわくわでは、使い方相談もお受けしながら、自然素材の販売もいたします。
ネットと同じくらいの価格とは思いますが、より詳しい情報をご提供できると思います。

お気軽にご相談ください。

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by kuwakuwa39 | 2013-01-19 20:51 | 健康に暮らす | Comments(0)
2012年 06月 19日

熊本の梅雨

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初めての梅雨。

カビはどうだろう?
雨の量は?

阿蘇はなんでも激しい。
雨の降りかた、雷。
はんぱでない。

そのエネルギーがとても好き。

今は隣の田んぼの蛙がものすごい大きな合唱。これだけの命が田んぼの中で生きているんだなあと実感。
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by kuwakuwa39 | 2012-06-19 01:10 | 健康に暮らす | Comments(0)
2011年 02月 19日

小川和紙 無添加和紙づくりー3

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安全な素材で家づくり
木のいえ設計室くわくわ

昨日は、楽しみにしていた試し漉きの日。

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先日、とった木の灰からの水で煮ると、楮の繊維がほぐれます。
煮た後の楮を水でよくさらし、アルカリ成分を洗い流します。
そして、叩いた材料がこちら。

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叩いて水につけておいたとろろあおい。
とろろあおいの保管の際に、どうしても通常は腐敗防止に薬品を
使うのですが、このプロジェクトでは、一切使用しません。
保管には冷凍庫に保管。出来るだけ冬の間に使い切るようにします。
(紙すきは、もともと農閑期の冬場の作業が多かった。)

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楮を水に混ぜて、とろろあおいを混ぜ込みます。

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今回は試し漉きなので、小さな枠で漉いていただきました。
漉いているのは、久保製紙 の後継者、久保孝正さん。

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枠からはずし、数枚重ねてプレスします。

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ある程度の水分をきった後、板(松)に一枚一枚張って
乾燥させます。

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冬の時期、自然乾燥で4時間程度。

『杉紙』の完成!!
きれいな木目が紙に映り、独特の雰囲気が出ます。

くわくわは、内装材として、使用予定。

賃貸に暮らしている方や、健康素材として、セルフ施工の
材料として使っていただきたいと思っています。
空気が変わります。
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by kuwakuwa39 | 2011-02-19 13:05 | 健康に暮らす | Comments(0)
2011年 02月 16日

小川和紙 無添加和紙づくりー2

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安全な素材で家づくり
木のいえ設計室くわくわ

前回、楮かしきに参加した小川町の無添加和紙づくり。
今回は、紙すきの材料づくりの見学に。

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木灰は、広葉樹の間伐材の灰を使って、アクとりをします。
アクとりとは、楮を煮る際に使う液を作るための行程ですが、灰を
お湯に入れて、しばらく加熱します。

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アルカリの強い液体で、さわってみると、とろとろです。
これを荒目、細目と段階を踏んで濾します。

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楮は、前回皮を向いた後、表面の黒い表皮をさらにナイフでこそぎ
落としたものを乾燥させたものを、水にさらしておきます。
日光にあてることで、自然に漂白されて、いきます。
漂白剤を使った紙は、時間が経つと黄ばむのですが、無添加和紙は、時間
が経つと白くなる、というのは、陽にさらされるためということが分かります。
冬の時期、材料を雪の上でさらす方法もあるとのこと。

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思わず、『きれい!』と叫んでしまった、漂白された楮。
これは、塩素漂白で、真っ白い紙を作るための材料。
白いことがきれい、という頭の構造、洗剤メーカーの広告に毒され
ているのかなあ。
ちなみに、うちは石けん洗剤で、まっ白にはなりませんが。

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とろろあおい。小川で作っています。
とろろあおいは、紙すきの際の作業性を上げる、素材に粘性を持たせる
ための素材です。

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叩いて、繊維をほぐし、水につけると粘液が。
この、とろろあおいを保存するのが難しく、無添加和紙の場合は冬の間だけ
しか漉く事が出来ません。

和紙、といっても、現代は殆どがタイやフィリピンからの楮やガンピという
ものが材料の主流。

今回の無添加和紙を復活するきっかけは、小川町の生活工房「つばさ・游」 の高橋さんが
小川和紙(細川紙)の後継者久保商店さん に提案して実現したといういきさつがあります。
伝統的な技術を残してほしい、そのためにはニーズがないと、継続がむずかしいです。

建築の中でも、壁紙、建具、照明、間仕切り、などなど和紙を利用してほしいと
思います。
私は準備中の店舗の内装として、使わせて頂こうと思っています。

和紙はセルフ施工にとても適した材料でもあります。
和風にも、モダンな雰囲気にも作ることは出来ます。

近いうちに、壁紙に和紙を貼るワークショップを開く予定です。

18日は、いよいよ紙すきです。
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by kuwakuwa39 | 2011-02-16 12:22 | 健康に暮らす | Comments(0)