阿蘇ぐらし・熊本ぐらし  by 木のいえ設計室くわくわ

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カテゴリ:素敵に暮らす( 18 )


2016年 09月 15日

カフェのような家

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カフェにような家木のいえ設計室くわくわ
写真は埼玉県深谷市でテナントリフォームしたカフェ やつどきやカフェ

私自身が好きな、南フランスの片田舎のおばあちゃんの家のような、しっくいと石づくりの家。

日本人なのに、なんとなく懐かしさを感じるので、そんなカフェを見つけると、通ってしまう。

阿蘇に来てから、何カ所かのカフェを見つけた。

のんびりカフェ ボワ・ジョリさん
カフェ ガレット

いずれも、ご夫婦がセルフビルドで作っていて、なんともかわいらしい。

真剣にカフェを営業しているのが伝わるし、食べ物も美味しくて、お邪魔してしまう。
ゆっくり、本を読む場所とはいかないけれど、ドアを開ける度にわくわくする。

埼玉時代に、若いご夫婦からカフェのご依頼をいただいた。
クリーニング店だったテナントを改装しての工事。
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ご一緒にアンティークショップに行ったり、照明器具を探したり、ドアノブを買いに出掛けたり。
楽しい仕事になった。

家づくりにも、好きな雰囲気を取り入れることは、とても大事。
落ち着ける場所は、時にはお気に入りのカフェだったりするものです。




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by kuwakuwa39 | 2016-09-15 19:49 | 素敵に暮らす | Comments(0)
2016年 08月 28日

いごこち

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最近、わがやにソファがやってきた。

小手指の事務所を移転する際、極力、物を減らそうと、
少し壊れていたお気に入りの2シーターを廃棄してしまったから。

阿蘇に来て5年目の夏が終わろうとしている。

最近、ふと、ゆっくり本を読める場所がほしい、と思い立ち、
市内の店舗で出ていた本革のソファを格安で手にいれることができた。

部屋は狭くなったけれど、居心地がよい。

本を読む時間も増えた。


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8月8日に亡くなった、星野道夫さん。

今年で20年になるという。

東京、京都、大阪、神奈川で写真展が開催される。
星野さんの本も、311後、被災地への本の贈り物としてほとんどを手放して
しまったから、家には残っていない。

BRUTUSの特集を読んで、あらためて、星野道夫の写真集がほしくなった。

ゆったりと腰をおろし、珈琲を傍らに、アラスカに想いを馳せる。

そんな贅沢な空間が、家には必要だと思う。幸せなことだと思う。

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by kuwakuwa39 | 2016-08-28 14:30 | 素敵に暮らす | Comments(0)
2016年 08月 13日

東京の家づくり 8 オリジナル洗面台

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1階洗面台
タイルは、陶器タイルです。
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2階洗面台
TOTOのsk7を使っています。
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いずれも、収納はIKEAで鏡を購入し、大工さんに作ってもらった箱に、組み込んで
います。

既製品の洗面台、低くて使いにくいというお話をよくうかがいます。
身長158cmの私でも70cmの既製品洗面では腰が痛くなります。
オリジナルなら、ご家族の身長に合わせて、作ることができるので快適です。
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by kuwakuwa39 | 2016-08-13 15:43 | 素敵に暮らす | Comments(0)
2016年 08月 13日

東京の家づくり 7  ポスト口

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ヒバの玄関戸

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墨をいれたセメントたたきのエントランス


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ポスト口



エントランスからの出し入れができるボックスを設置。

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気持ちよい家木のいえ設計室くわくわ



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by kuwakuwa39 | 2016-08-13 15:30 | 素敵に暮らす | Comments(0)
2016年 08月 13日

東京の家づくり 6

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吹き抜け上のみんなのスペース
こどもたちが、お気に入りの絵本をここに。
奥様のアイロンスペースにも使えます。

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寝室用の和室には、九州で作られた減農薬のい草を織っている畳表
を使用しています。

織りが細かく、強度もある畳です。きつい匂いもありません。

一般に使われている畳は、農薬、着色財などを使用していて、危険です。
異様に強い匂いもします。

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2階の浴室
サワラの壁、天井。
2階なので、ハーフユニットにしました。
奥様のご希望で天窓をつけました。
お風呂に入りながら、星が見えるといいな、と。

気持ちよい家木のいえ設計室くわくわ



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by kuwakuwa39 | 2016-08-13 15:11 | 素敵に暮らす | Comments(0)
2016年 08月 13日

東京の家づくり 4 オリジナルキッチン

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オリジナルステンレスキッチン

気持ちよい家木のいえ設計室くわくわ




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くるみの引き出し、引き出し式棚板
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どんな形でもオリジナルキッチンならばクリアできます。
足下が開いているため、収納の工夫は必要ですが、使い方次第でとても便利です。
調理器具等設備はひとつひとつ、奥様とショールーム等で確認しながら決定しました。
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by kuwakuwa39 | 2016-08-13 14:49 | 素敵に暮らす | Comments(0)
2015年 04月 06日

家づくりって面白い

おしゃれに暮らす?木のいえ設計室くわくわ




家づくりは本当に面白い。

十年程前、茨城県のある村に土地を見つけ自宅を建てようとしていた時期があった。
農地だったので、転用手続きを自分で申請するために図面を描き始めた。

そこではたと気づいたこと。

一体、私はどんな家に住みたいのだろう?と。

私はヨーロッパにみられる、数百年以上前に建てられた、古いレンガや石づくり、しっくいの壁、木の窓、草むした屋根など、写真を見てはほれぼれする。
こんな家に暮らしたい!

でも、とても残念なことに、こんな家は日本では建てることができない。
地震の多いこの国で石造りやレンガ造りの家は無理。
屋根は燃えない材料で葺かなくてはならないから、木の板などは無理。
雨が多いから木の窓は無理。

と、自動的に諦めてしまう。

結局、その時に描いた家は実現することがなかった。


3年前、阿蘇に小さな家を見つけリフォームして暮らすことを決めた。
床は杉板、壁はしっくいだが、家自体は日本家屋そのもので、外壁はまだ手つかずの
ボロ家状態。

それでも、キッチンを自作した時、こだわったのはシンクと水栓だった。
日本のメーカーの水栓は色気がない。
海外のメーカーの水栓は高すぎる。
それでも、とにかく取り付ける必要があるからオーソドックスなキッチン用水栓を購入した。
でも、なんとも取り付ける気持ちにならない。
わくわくしないのだ。

水栓でわくわく?
なにを言っているの?

と思う方はスルーしてください。

ドアの把手や鍵の形、素材。
建具の引き手や紙。
キッチンのカウンタートップ、タイル、水栓。

壁の塗り具合や混ぜるワラの量。

すべてが暮らすためにわくわくできる素材になるのだ。

ひとつひとつを吟味して、探して、なければ作ったり、ネットで探しまわったり。
時には蚤の市に出向いてみたり。

そういうことにわくわくできることも、家づくりの面白いところ。

かくして、私は価格も形もちょうどよいと思ったIKEAの陶器のシンクと、水栓に決めた。
使いやすいし、かわいらしいのが気にいっている。

キッチンはシステムキッチン、浴室はユニットバス、洗面台は洗面化粧台。
工務店、ハウスメーカーの家づくりは、カタログから選ぶ。

設計士は、本当に何が必要なのか、施主ととことん語り合う。
オリジナル洗面台もキッチンもタイルのお風呂も、そういうところから生まれてくるのだ。

あまりにも画一的な家づくり。

もっと、わくわくしませんか?

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by kuwakuwa39 | 2015-04-06 23:45 | 素敵に暮らす | Comments(0)
2014年 09月 26日

阿蘇暮らし 移住者たち

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気候風土を大切に木のいえ設計室くわくわ




南阿蘇村、高森町には関東からの多くの移住者が暮らしています。

2011年3月11日大震災後の原発大破壊に背中を押された人たちもいます。
その他にも、311前から古民家を借りて、手を入れ、家族、ウーファーさんを受け入れて
農業をしている家族や、定年退職をした方たちが終の住処として、阿蘇へ移住をしています。

関東からの移住者の多くは、まだ小さな子どものいる若い家族たちです。
移住して3年、4年経ち、皆落ち着いた暮らしを取り戻しているように思います。

林業や農業の修行をしている人、東京の仕事を引き続いている人。
アルバイトや緊急雇用制度を利用している人たちもいます。

土地をみつけ、家を直し、畑を耕す。
子どもを育てながらの毎日は、それはそれは大変なことだと思います。

それでも、皆楽しそう。
マルシェを開いて、手作りの食品や食事を販売したり、手工芸のものを販売したり。
歌を歌う人たちもいます。Pro級です。

だから、阿蘇は忙しい。
マルシェ、ライブ、フリーマーケット、新酒祭り、風鎮際などなど。
週末はなにかしら、イベントがあって人が集まり、地元の方たちともつながりを持って
生きています。

今週末27日は、世界農業遺産マルシェ。
昨年、認定を受けたのをきっかけに、沢山の方に阿蘇の良い所を知ってもらおうと
開いたマルシェです。

南阿蘇村のあそ望の郷 くぎの

自然栽培や有機栽培の野菜、安全でおいしい食べ物たち。
ライブもあります。

真っ正面には阿蘇五岳が!!

秋は楽しいイベントが目白押しなのです。
秋だけではありませんが。
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by kuwakuwa39 | 2014-09-26 00:50 | 素敵に暮らす | Comments(0)
2011年 02月 10日

エッグファームに行ってきました。

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素敵に暮らす家
木のいえ設計室くわくわ

深谷のエッグファーム さんに行ってきました。
深谷のYASTUDOKIYACAFE のオーナーのご主人、山本一仁さん(陶芸)、石黒綾子さん(蔓細工) 、花田美江さん(ガラス)の三人展を開催しています。
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展示会場になっているのは、普段は著名なジャズミュージシャンを招いてのライブを開く
コンサートホールです。
もう20年の歴史ある場所とのこと。
次回は是非コンサートにもうかがいたい、と思いました。
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山本一仁さんの器。
我が家にも、山本さんの器があります。
お芋の煮物が特別なお料理に変身してしまう、不思議な器たち。
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石黒綾子さんのぶどう蔓のバッグなど。
かごだけではなく、布の部分もご自身で製作する、使いやすいバッグたち。
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花田美江さんのフュージョンガラス。
建築とのコラボレーションも楽しそうです。
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エッグファームは、その名の通り、卵屋さん。
卵から、ひよこをかえし、大切に育てたにわとりから卵を生産。
飼料などにも、こだわりながら、現在のご主人で3代目。
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販売所には、ヨーロッパから取り寄せたイースターエッグも販売されていました。

知人の展示会などに出掛けると、新しい出会いがあって、嬉しいです。
コンサートホールをプロデュースされているお母様と、しばしおしゃべり。
大切にしていることを曲げずに、続けることの意味を教えていただいた気が
いたします。
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by kuwakuwa39 | 2011-02-10 00:02 | 素敵に暮らす | Comments(0)
2010年 12月 14日

YASTUDOKIYA CAFEは今?

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素敵なカフェづくりをご一緒に!
木のいえ設計室くわくわ

7年前に開店のお手伝いをさせていただいたYATSUDOKIYA CAFEさん
久しぶりにおじゃましてきました。

オーナーさんは、今年9月に出産をされて、しばらくお休み中。
お留守番の方が、『寓居』さんとして、営業を続けています。
復活はいつかなあ。楽しみです。

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このお店を作る時は、オーナーご夫妻がコツコツと集めてこられたアンティクの家具や
古材を見せて頂き、イメージを作っていきました。
お互いのイメージがとてもうまくつながって、出来たお店だと思っています。
一緒に、 カフェを見に行ったり、入り口のドア(イギリスからのアンティーク)を
見に行ったり。楽しいお仕事になりました。

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オーガニックの、とてもおいしいお食事と焼き菓子(ケーキ)のカフェでしたが、
今はこだわりの雑貨と、お茶のお店として営業しています。

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オーナーのご主人は、売れっ子の陶芸家、山本一仁さん。
織部の緑が独特の作風です。
山本さん作のタイルが古材に埋め込まれていました。
これは、開店後、ご夫婦で作られたものです。

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照明も山本さんの作品です。

大事に使ってくださり、地域に愛されるお店として育ててこられた
オーナーさんに、店舗を設計させていただいたくわくわとしては
心から感謝したいと思います。
本当に嬉しいことです。

開店時の様子はこちらから。
木のいえ設計室くわくわ
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by kuwakuwa39 | 2010-12-14 11:29 | 素敵に暮らす | Comments(0)