阿蘇ぐらし・熊本ぐらし  by 木のいえ設計室くわくわ

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2009年 01月 31日

太陽エネルギー利用システムの補助が始まっています。

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エネルギー自給の家づくりしませんか?
木のいえ設計室くわくわ

以前は、NEDOからの補助が打ち切られ、一般住宅での太陽熱利用のスピードが
おくれていた日本ですが、東京都、国でシステムに多少の補助がでるようになり
ました。

また、各自治体にも環境対策として利用を推進する動きはあるはずです。
市役所などにお問合せください。

新築やこの際太陽エネルギーを利用したい、という方には少しの補助でも嬉しい
ものです。

東京都 太陽エネルギー利用拡大連携プロジェクト
http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/kikaku/solar/index.html

国 太陽光発電協会
http://www.jpea.gr.jp/12set00.html
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by kuwakuwa39 | 2009-01-31 10:32 | 建築 | Comments(0)
2009年 01月 30日

星野ゆかさんの歌が聴こえます。


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シックハウスにならない家づくり
木のいえ設計室くわくわ

私の友人のパートナーのサイトです。

きれいな雪景色のトップからはいると、彼女の歌を聴く事ができます。
私は昨日、この歌声を聴いて、幸せな気持ちに、そして静かに心をゆ
だねてしまいました。

お試しください。
すてきです。
あかちゃんのマークをクリックしてください。

Site Yuka Hoshino
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by kuwakuwa39 | 2009-01-30 13:33 | 素敵に暮らす | Comments(0)
2009年 01月 29日

大規模改修 銀閣寺

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シックハウスにならない家づくり
木のいえ設計室くわくわ

83年ぶりに大規模改修を行っていた銀閣寺。

いにしえの大工衆の技がいたるところに隠されていることでしょう。

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銀閣寺の屋根は薄く曳かれたさわらの板を何層にも重ねて葺いています。

こちらは30年振りの葺き替えだそうです。

写真にあるように30年経った板が見えます。水に強いさわらの板ですが、やはり腐朽菌にはかてないのかもしれません。なんせ屋根ですからね。

でも究極の自然素材は作る時にも廃棄する時にも環境には最も安全で持続可能な材料ですね。
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by kuwakuwa39 | 2009-01-29 22:08 | Comments(0)
2009年 01月 27日

コーポラティブハウス

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シックハウスにならない家づくり
木のいえ設計室くわくわ

コーポラティブハウス、という言葉は知っていますか?
通常のマンションは、デベロッパーが土地を購入し、建物を建てて、
入居者を募集します。
コーポラティブハウスは、一緒に住みたい人をまず募集してみなが
意見を出し合ってひとつの建物を造っていくやり方です。

この写真は奈良にある、コーポラティブハウス。
判 年晶さんという設計家の方が設計されたものです。
8年前に入居が始まったそうです。23世帯の共同住宅。

よーくみてください。
窓の位置や、形、がそれぞれぜーんぶ違います。
基礎と天井は共通であとは木造で出来ているので、増築、減築も
可能だということ。

入居者のそれぞれの希望をまとめ、それでもこんなに美しい住居が
実現されています。

コーポラティブハウスは、コーディネーターの腕が大きくものを
いいます。
判さんののんびりとした、人柄、なんでも受入れてくれそうな優
しそうな感じがこの建物をただの建築物に終わらせていない、
そんな風に感じました。

同じ価値観を持ったもの同士が、ゆるい繋がりの中で暮らす。
ある意味、理想的な暮らし方です。
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by kuwakuwa39 | 2009-01-27 22:01 | 建築 | Comments(0)
2009年 01月 11日

地域プロデューサー養成塾開講!

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国産木材と自然素材の家づくり
木のいえ設計室くわくわ

今日は、地域プロデューサー養成塾開講記念フォーラムが東京田町で開催
されました。

元三重県知事の北川さんの基調講演に始まり、株式会社AMITAの熊野社長、元カタログハウス取締役の竹本さんをお迎えしてのパネルディスカッションが社団法人コミュニティネットワーク協会理事長近山さんのコーディネートで行われました。

北川さんはマニュフェストを提唱した最初の政治家として、今の世界情勢、日本が
おかれている現状などを熱く語ってくださいました。
地方分権などという言葉が表向きだけで、中央集権のこれまでの政治では地域の
決定や提案は無視され続けてきた、これからは地方の時代として、地域プロデューサー
の出番は増えるだろう、とエールを送ってくださいました。

パネルディスカッションでは、企業のトップとして人材をリードしていらした
経験を持つお二人が、今どんなことが必要で求められるのか、ご自身達の取り組む
それぞれのプロジェクトを紹介してくださいました。

熊野さんは、京都丹後での、山地酪農。
酪農はこれまで、伐採した土地に牧草を植え、工業製品としての牛乳や肉牛を
営んできました。
熊野さんは、杉林などの荒れた土地に牛を放牧し、した草を食む牛たちによって
林が整備され、とれる牛乳は新鮮な草の匂いのするおいしい牛乳になりました。
それらは、産業廃棄物処理業者としての会社たちあげから、リサイクル事業へと持続可能な循環社会を目指す企業としての一環した考え方です。

竹本さんは、カタログハウスを前社長とともに立ち上げから作って来た方です。
通販生活読者に対して、環境についての記事を提供しまた、扱う製品についての
憲法も作り、カタログハウスの姿勢は環境に配慮した企業として注目されつづけて
きました。
現在、東北大学大学院特任教授として、持続可能な環境を地球規模でとらえ、現実
的に問題解決出来る技術として現場で活用するための情報、研究をつなげる人材を
育てることに従事されています。

今、閉塞感のあるきびしい日本、世界、ですが、思い込みを捨て、地域プロデューサーのアイディアとつながりで、新しい展開が期待される、とお二人は話してくださいました。

私も1月末から始まる塾に参加して、地域に人のつながりを紡ぎだすこと
新しい広がりを作ること、目指して勉強をするつもりです。

地域プロデューサー養成塾についての詳細はこちらまで
社団法人コミュニティネットワーク協会
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by kuwakuwa39 | 2009-01-11 00:27 | 明るい未来 | Comments(0)
2009年 01月 10日

しがみさこ 「ひとのかたち展」

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素敵に暮らす家
木のいえ設計室くわくわ

私の大好きなカフェのひとつ、蓮田の温々さんで大好きな陶芸家の
しがみさこさんの個展が開かれています。

しがさんの作品は土肌の感触がとてもやわらかく、また使いやすいので、
我が家のコーヒーカップやお皿は好きな物をひとつずつ集めたものです。

今回の個展は人や生き物のオブジェ。

すっと、たちあがる人、そばに寄り添い、ともに見つめる生き物の視線のその
先に私はさまざまな想像を馳せます。

素敵な暮らしをする方に、是非みていただきたい個展です。

2009年1月6日(火)〜1月18日(日)まで。
詳しくは温々さんのホームページへ

cafe&gallery 温々
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by kuwakuwa39 | 2009-01-10 00:50 | 素敵に暮らす | Comments(1)
2009年 01月 09日

シックハウス#3

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シックハウスにならない家づくり
木のいえ設計室くわくわ

昨年、以前ご紹介した化学物質過敏症の方のための仮住まいがようやく見つかりました。

夏のある日、閉め切られた家にも関わらず、私達が玄関を開けた時、あまり匂いがしなかったために奥様はこの築30年の住宅を仮住まいにすることにされました。

写真は、室内の化学物質、特にホルムアルデヒドの検査をするための機器を設置した
所です。

減農薬の畳に交換するために畳をあげた所、驚く程強い匂いが家中に充満しました。
2003年にシックハウス法が施行される前の合板はもっとも少ないというF0で
さえ、ホルムアルデヒドの含有量は新規制値の10倍の含有量でした。
もしF1,F2などの合板であればさらに多いわけです。

殆どの方は、30年も経てば揮発して残留量は少なくなっていると思うでしょう。
ところが・・・。

計測結果は次のブログで。
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by kuwakuwa39 | 2009-01-09 23:26 | シックハウス | Comments(0)
2009年 01月 09日

シックハウス #2

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シックハウスにならない家づくり
木のいえ設計室くわくわ

先日、リフォームをご希望のお客様と新しく入居するかもしれない、というマンションを見て来ました。
立派なエントランス、セキュリティの行き届いた高級なランクのマンションで、
期待しながら、お部屋のドアを開けました。

実は、このお客様は化学物質過敏症(CS)の患者さんです。
奥様だけが、敏感に反応されるので、ご主人や娘さん達はお母様の状態が
理解出来ないでいます。

ドアを開いて、私の鼻に入ってきた空気は・・・。アウトでした。
以前のような、目を直撃するような鋭いものではなく、あまーい空気なので
いきなり具合が悪くはなりません。

しばらく、ご夫妻と部屋の中を見せて頂き、試しに床に座ってお話をしてみました。

奥様にとって、このマンションは20数軒目の候補物件。
この部屋ならばなんとかなるかもしれない、ということで私にお声がかかりました。

しばらく、床の上でお話をしている内に、床から発する匂いが気になり始めました。
マンションの床は、防音上の問題をクリアするために、合板のベニヤの下にクッション
材(ゴムやクッション材)が張ってあり、それを接着材でとめています。

ドアを閉めて、駅に向う道、ああ、ここもダメです。と話された彼女は悲痛な
面持ちでした。
実は、私もCSの一人です。この日、頭から、肩にかけて、重い感じがありました。

結局、そのマンションを借りることは諦め、さらに探すことを続けることにした、とお電話がありました。

私が住む事務所兼自宅は、借家ですが、自分で自由にリフォームすることが出来たので、自然素材の空間で暮しています。
遊びに出かける友人宅やお店も、そういう場所を選んでいるのか、心地良い場所ばかり。
なので、今回のようなマンションは久しぶりでした。

法律が改正されたといっても、それはホルムアルデヒドとクロルピリホスという化学物質の規制だけ。
このまま、国の無策が続けば、日本人全体が化学物質過敏症の患者だらけになってしまうかもしれません。

普通だと思っている、ビニールクロスや合板の床材など、実は企業が効率、経済性を優先させるために作り出した、工業製品です。
自分の家族の健康を守る為に、あらためて、住空間の見直しをしてみてはいかがでしょうか?

木のいえ設計室くわくわ
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by kuwakuwa39 | 2009-01-09 22:44 | シックハウス | Comments(2)
2009年 01月 04日

シックハウス #1

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シックハウスにならない家づくり
木のいえ設計室くわくわ

シックハウス、という言葉を知っていますか?
居住空間の化学物質が原因で発症する病気です。

写真はくわくわが設計をさせていただいた住宅です。
日本で伐採し薬剤を使わない無垢の杉や桧。
珪藻土や漆喰塗りの壁。
下地にも合板を使わない、日本の風土に合った素材で作られています。
化学物質の影響を知っているので、極力排除しています。

とても残念なことに今の当たり前の家はビニールクロスと合板の床張り、
ということになってしまいました。
住む人の健康よりも、経済性、効率性を優先させてしまった結果が
シックハウスを生んでしまいました。
住宅だけではなく、学校、オフィス、店舗。
どのような居住空間にも、危険は潜んでいるということ、気付いてほし
いと思います。

シックハウス法が施行されたのが2003年。
それまで、まったく野放しだった素材の化学物質にようやく規制が
かかりました。
ところが、建材に含まれる数千の化学物質の中で、防蟻剤に使用され
ていたクロルピリホスと接着剤、合板などに大量に使用されてきた
ホルムアルデヒドの二種類だけです。

換気扇を設置して、24時間の強制換気を義務づけていますが、規制
をはずれた化学物質が換気をしたところで、人体に影響が及ばないと
は言えないはずです。

信じられますか?
あれほど身体的不調を訴える人々が増え、社会問題になっているにも
関わらず、建築物に関して法律で規制されているのはこの二種類の化
学物質だけです。

これから少しずつ、シックハウスのこと、書いていきますね。
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by kuwakuwa39 | 2009-01-04 23:00 | シックハウス | Comments(0)
2009年 01月 04日

あけましておめでとうございます!

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健康に暮らす家づくり
木のいえ設計室くわくわ

みなさま
あけましておめでとうございます。

ニュースで流れるパレスチナでの空爆のこと、公園に作られた
「派遣村」の様子。今、同じ日本での出来事なのか?と同じ地球上
での出来事なのか?と目を疑ってしまうようなことばかりです。

願うのは、ひとりひとりの「生」が尊ばれ、「命」が同じ重さになる
世界です。

今年はさらに経済や貧困が広がると言われ、食料の問題もエネルギー
の問題ももっと、身近なこととして捉えながら国も政策を作っていか
なくてはならない年になるでしょう。

私に出来ることは、ひとつひとつ、安心安全な家をお渡ししていくこ
とです。
出来るだけエネルギーを使わない住宅づくりをしていきます。

今年もどうぞよろしくお願いします。
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by kuwakuwa39 | 2009-01-04 02:10 | 明るい未来 | Comments(0)