阿蘇ぐらし・熊本ぐらし  by 木のいえ設計室くわくわ

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2014年 09月 26日

阿蘇暮らし 移住者たち

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気候風土を大切に木のいえ設計室くわくわ




南阿蘇村、高森町には関東からの多くの移住者が暮らしています。

2011年3月11日大震災後の原発大破壊に背中を押された人たちもいます。
その他にも、311前から古民家を借りて、手を入れ、家族、ウーファーさんを受け入れて
農業をしている家族や、定年退職をした方たちが終の住処として、阿蘇へ移住をしています。

関東からの移住者の多くは、まだ小さな子どものいる若い家族たちです。
移住して3年、4年経ち、皆落ち着いた暮らしを取り戻しているように思います。

林業や農業の修行をしている人、東京の仕事を引き続いている人。
アルバイトや緊急雇用制度を利用している人たちもいます。

土地をみつけ、家を直し、畑を耕す。
子どもを育てながらの毎日は、それはそれは大変なことだと思います。

それでも、皆楽しそう。
マルシェを開いて、手作りの食品や食事を販売したり、手工芸のものを販売したり。
歌を歌う人たちもいます。Pro級です。

だから、阿蘇は忙しい。
マルシェ、ライブ、フリーマーケット、新酒祭り、風鎮際などなど。
週末はなにかしら、イベントがあって人が集まり、地元の方たちともつながりを持って
生きています。

今週末27日は、世界農業遺産マルシェ。
昨年、認定を受けたのをきっかけに、沢山の方に阿蘇の良い所を知ってもらおうと
開いたマルシェです。

南阿蘇村のあそ望の郷 くぎの

自然栽培や有機栽培の野菜、安全でおいしい食べ物たち。
ライブもあります。

真っ正面には阿蘇五岳が!!

秋は楽しいイベントが目白押しなのです。
秋だけではありませんが。
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by kuwakuwa39 | 2014-09-26 00:50 | 素敵に暮らす | Comments(0)
2014年 09月 24日

阿蘇に暮らして2年と8ヶ月

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外輪山西側に沈む夕日。

気候風土を大切に木のいえ設計室くわくわ




昨日、阿蘇が世界ジオパークに認定されたのを機に、ブログのタイトルを変えました。
住んでいるこの場所が、もっともっと多くの方に知っていただきたいから。


2012年1月、冬まっただ中に引っ越しをした阿蘇の町。
とりあえず借りた小さな家は、水道管は凍りつき、直しても直しても破裂しました。
水道の元栓を閉めて、室内の水道をあけて寝れば大丈夫、と教えてもらったのですが
時すでに遅く、その頃は気温も上がり始めていました。

家の中の水道をぽたぽた落として寝た夜、逆つららが出来ていたのにびっくり。
1晩外泊して戻った時、家の中からじゃーああああというすごい音にびっくり。(破裂してました。)
車に置きっぱなしだった濡れたタオルは凍ってしまい、パキン、と折れそうな状態にびっくり。

埼玉から南にやってきたつもりの私は、まずその寒さに愕然としました。
もっとも、阿蘇は山の上。標高も我が家で500mあるのですから、寒いのは当たり前のこと
ですね。

私が現地の方に一番多くお尋ねしたしたことは?

 雪はどれくらい降りますか?積もりますか?    でした。

昔は膝くらいまでは積もったけれど、最近は減ったなあ、という答えでした。
今年の3月、4月、東京でも大雪になったころ、さすがに高森町も町中で50センチくらい積もりました。
マイナス10度にもなる高森町ですから、凍結が怖いのですが、雪が積もって動けなかった経験はその時1回だけでした。

もちろん、スタッドレスタイヤは必須ですが。
ノーマルタイヤで動いている車が幹線道路でひっくり返っている光景をみるにつけ、阿蘇で暮らす
には必需品と分かります。

それほどに寒い阿蘇で建てられる家にも関わらず、この地域の家は冬向けに作られていないと感じます。
安普請の借家はもちろんですが、一般の住宅も、今までの常識の範囲の断熱しかされていません。
国土交通省発行の日本の省エネ基準の指標とする地域分けでも、阿蘇地域は東京と同じⅣ地域。
おかしいです、絶対に。

そもそも、寒いことに「我慢」で対応してきた日本中の人たちにとって、家全体が暖かい北欧のような
家を建てるということは贅沢のように思われてきたのかもしれません。
半纏を着て、こたつに入って、廊下に出ればぶるっと震える。そういう暮らしが当たり前?
高齢者の脱衣室、浴室での死亡が多いのも、日本ならではかもしれません。

家を建てる時のコストが少し追加になりますが、その後の長い冬を快適に暮らせることが分かって
いるのであれば。
私は、阿蘇だからこそ、太陽熱のエネルギーの恩恵を取り入れるシステムがとても有効だと考え
ています。

薪ストーブの炎のゆらぎを楽しみに暮らす方が多いのも、阿蘇地域の特徴かもしれません。
そのエネルギーの効率を良くするためにも、このシステムはとっても良い!

昨晩、肌寒い南阿蘇のお宅ではこのシステムのおかげで、室温25度でした。
我が家は15度程度。すでに寒いです。

曇り空の一日を過ごした夜で、のこの室温は(薪ストーブはまだ点火されず)、素晴らしいと
思いませんか?
蓄熱することで、エネルギーを保管することができるわけです。

もし、阿蘇で家作りを考えておらるなら、くわくわにご相談くださいね。
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by kuwakuwa39 | 2014-09-24 23:02 | 快適にくらす | Comments(0)
2014年 09月 04日

施工写真movieお送りします。

自然素材の家づくり木のいえ設計室くわくわ


熊本での実績がないため、住宅の見学をしていただく事の出来ないくわくわ。

せめて、写真だけでも雰囲気を感じていただきたい。

そこで、これまでのいくつかのお宅の竣工写真をmovieにしたものを送らせていただきます。
Quick Time Playerがインストールされていれば、ご覧いただけます。

ご希望の方は、kuwakuwa movie希望、とご記入の上、お名前、ご住所、ご連絡先を下記
までメールをお送りください。
asonosora39☆gmail.com

☆を@に変えてください。

お申し込みいただいた方に、「健康に暮らす家づくり」資料をお送りします。
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by kuwakuwa39 | 2014-09-04 02:00 | 建築 | Comments(0)